お気軽にお問い合わせください

0120-233-425

受付時間/平日9:00~17:30、土曜日9:00~17:00、
日曜祝日休み
24時間メールお問合せ

blog

九州オフィスづくりブログ

ExcelによるオフィスレイアウトW面の作り方と設計ポイントまとめ

こんにちは。
九州オフィスづくり.comを運営しています株式会社文尚堂です。
九州オフィスづくり.comは福岡県、佐賀県、熊本県、宮崎県、鹿児島県で、オフィスの環境作り、オフィスメンテナンス工事、オフィス内装工事、オフィス移転など、あらゆるオフィスづくりに対応しております。

今回は、Excelを使ってオフィスのレイアウト図面を作る方法と、設計時に押さえておきたいポイントについてご紹介します。

オフィスの移転やリニューアルを検討するとき、まず頭に浮かぶのがレイアウトのイメージです。専用のCADソフトがなくても、普段使い慣れたExcelで簡易的な図面を作ることができます。ただし、デスクを並べるだけでは「実際に使い始めたら通路が狭くて通れない」といった問題が起きやすいため、基本的なルールを押さえておくことが大切です。
今回は、Excelで図面を作る手順と、快適なオフィスをつくるための寸法の目安をご紹介します。

Excelを方眼紙として設定する準備

Excelで図面を作る第一歩は、シート全体を方眼紙のような状態に整えることです。デフォルトのセルは横長で寸法が測りにくいため、行の高さと列の幅を数値で調整して均一な正方形のマス目を作ります。全セルを選択して列の幅を「2.0」、行の高さを「18.75」程度に設定すると、ほぼ正方形のマス目になります。

次に、このマス目ひとつを実際の寸法に見立てる縮尺を決めます。「1マス=10cm」と設定すれば、1メートルは10マス分になります。この縮尺を最初に決めておくことが、精度の高い図面をつくるコツです。

部屋の外枠と家具を配置する手順

方眼紙の準備ができたら、セルに色を塗るのではなく、後から修正しやすい「図形機能」を使って図面を組み立てていきます。「挿入」タブの「図形」から長方形や直線を選んで、次の順番で進めると整理しやすくなります。

まず、実測データや建物図面をもとにオフィスの外枠(壁)を描きます。次に、動かせない柱の位置やドア・窓の開閉スペースを配置します。ここがずれると後の家具配置にも影響するため、丁寧に確認しながら進めましょう。最後にデスクや書庫などの家具を配置します。たとえば幅1,200mmのデスクは、1マス10cm設定なら横12マス分の長方形で表現できます。図形を右クリックして「サイズとプロパティ」から数値を直接入力すると、マウス操作より正確なサイズに調整できます。

快適なオフィスをつくるために確保したい通路幅

図面上で家具が収まったとしても、人がスムーズに動けるスペースが確保されていなければ、使いにくいオフィスになってしまいます。設計において重要なのが、人が通ったり作業したりするための幅(動作寸法)です。以下の目安を参考に、図面上で通路の余白を確認しましょう。

・メイン通路:1,200mm以上(人がすれ違えるよう余裕を持たせる)
・デスク間の通路:1,800mm以上(背中合わせに座る場合、椅子を引くスペースを含む)
・壁とデスクの間:1,400mm以上(荷物を持っていてもスムーズに通行できる幅)

通路となる余白部分に薄く色を塗って視覚的に確認すると、「人が動ける道」が十分に確保できているかどうかが分かりやすくなります。

専門業者に依頼するメリット

Excelでの図面作成はイメージを共有する手段として有効ですが、施工用の図面としては限界があります。専門業者は専用のCADソフトを使い、壁の厚みや天井の梁、電源コンセントの位置や空調の吹き出し口まで考慮した精密な図面を作成します。消防法や建築基準法に基づいた安全なレイアウト設計や、LAN配線の最適なルートを踏まえたインフラ計画、3Dパースによる完成イメージのシミュレーションなど、プロならではの視点が加わることで、実際の使い勝手と安全性が大きく向上します。

Excelで作ったイメージ図をベースに専門業者へ相談することで、自分のコンセプトを伝えながら、技術的に実現可能な形へと落とし込んでもらうことができます。なお、手書きのラフスケッチを元に生成AIで簡易図面を作成するという方法も、最近では活用されています。

まとめ|Excelで叩き台をつくり、専門業者に仕上げてもらう

Excelを使ったレイアウト図面は、アイデアを整理したり関係者とイメージを共有したりするのに役立ちます。ただし、通路幅や動作寸法の確認を忘れずに行うことが、実際に使いやすいオフィスをつくるためのポイントです。ある程度形が見えてきたら、早めに専門業者へ相談することで、スムーズに理想のオフィスへとつなげることができます。

九州オフィスづくり.comについて

九州オフィスづくり.comは年間700件以上の豊富なオフィス施工実績があり、オフィスの新築・移転・リニューアルから、ちょっとした工事までオフィスのあらゆる工事に対応しています。九州オフィスづくり.comは、オフィス内の工事であれば今回のようなレイアウト図面の作成やオフィス移転にも解決方法の模索から施工までトータルサポートすることが可能です。オフィスづくりに関することで何かお悩みのある方はお気軽にご相談ください。

九州オフィスづくり.comのオフィス移転について
オフィスづくりに関するお問い合わせはこちら

九州(福岡県、熊本県、鹿児島県、宮崎県、佐賀県)での
オフィスづくりはお任せください

ご対応エリア

  • 福岡県全域

    福岡市、久留米市、北九州市、飯塚市、春日市、大牟田市、筑紫野市、大野城市、春日市 など

  • 熊本県全域

    熊本市、八代市、天草市、玉名市、合志市、宇城市、荒尾市、山鹿市、菊池市 など

  • 鹿児島県全域

    鹿児島市、霧島市、鹿屋市、姶良市、出水市、薩摩川内市、日置市、指宿市、曽於市 など

  • 宮崎県全域

    宮崎市、都城市、延岡市、日向市、日南市、小林市、西都市、北諸県郡三股町 など

  • 佐賀県全域

    佐賀市、神崎市、吉野ケ里町、上峰町、みやき町、鳥栖市、基山町

上記以外の市町村のお客さまも、まずはお気軽にご相談下さい※離島は対応しておりません。

24時間メールお問合せ