お気軽にお問い合わせください

0120-233-425

受付時間/平日9:00~17:30、土曜日9:00~17:00、
日曜祝日休み
24時間メールお問合せ

blog

九州オフィスづくりブログ

狭いオフィスでも働きやすくする、動線・収納・デスク配置の考え方

こんにちは。
九州オフィスづくり.comを運営しています株式会社文尚堂です。
九州オフィスづくり.comは福岡県、佐賀県、熊本県、宮崎県、鹿児島県で、オフィスの環境作り、オフィスメンテナンス工事、オフィス内装工事、オフィス移転など、あらゆるオフィスづくりに対応しております。

今回は、狭いオフィス・デスクレイアウトが業務に及ぼす影響と解決方法についてご紹介します。

「デスクまわりが窮屈になってきた」「書類や備品が増えて、オフィス全体に圧迫感がある」と感じる場合、単に面積が足りないだけでなく、レイアウトや収納の使い方に原因があるかもしれません。限られた空間でも、動線やデスク配置を見直すことで、働きやすさを改善できるケースがあります。
今回は、狭いオフィスが業務に与える影響と、デスクレイアウトや内装工事によって改善するためのポイントをご紹介します。

オフィスが狭いと判断される目安

オフィスの狭さは、感覚だけで判断するものではありません。事務所衛生基準規則では、従業員1人あたり10立方メートル以上の気積を確保することが定められています。たとえば天井高が2.5mの場合、1人あたり約4㎡の床面積が一つの目安です。

ただし、面積上の基準を満たしていても、実際に働きやすいとは限りません。デスクの後ろを人が通りにくい、椅子を引くと通路がふさがる、収納から物があふれているといった状態では、社員は日常的に窮屈さを感じます。

そのため、まず確認したいのは「人が無理なく動けるか」「物の置き場所が決まっているか」「作業中に周囲へ気を遣いすぎていないか」という点です。こうした小さな不便が積み重なると、オフィスの狭さは業務上の問題として表れやすくなります。

狭いオフィスが業務に与える影響

狭いオフィスでは、社員同士の距離が近くなりやすく、人の動きや会話が自然と視界や耳に入りやすくなります。すると、集中したい作業中でも、椅子を引く音や通路を歩く人の気配で意識が途切れやすくなります。こうした小さな中断が続くことで、作業効率の低下やストレスの増加につながります。

集中力や生産性が下がりやすい

デスク間の距離が近すぎると、隣の人の電話やキーボード音が気になりやすくなります。さらに、通路が狭い環境では、移動する人と作業中の人が互いに気を遣う場面が増えます。その結果、業務に集中する時間が細かく分断され、生産性が下がりやすくなります。

相談や打ち合わせがしにくくなる

狭いオフィスでは、打ち合わせスペースや来客対応の場所を十分に確保できないことがあります。相談したいことがあっても、周囲に会話が聞こえやすい環境では、話す内容に気を遣ってしまいます。結果として、ちょっとした確認や共有が後回しになり、社内の連携にも影響が出やすくなります。

人員増や組織変更に対応しにくい

現在の人数でぎりぎりのレイアウトになっていると、新しい社員の席を追加したり、部署の配置を変えたりする余裕がなくなります。事業が成長して人員が増えるタイミングで柔軟に対応できないと、採用や業務拡大の妨げになることもあります。そのため、今の使いやすさだけでなく、将来の変化も見据えたレイアウト設計が重要です。

デスクレイアウトの工夫で狭さを改善する方法

狭いオフィスを改善する際は、いきなり移転や大規模改装を考える前に、現在のデスクレイアウトを見直すことが有効です。デスクの向きや配置を変えるだけでも、通路幅が確保しやすくなり、体感的な広さが変わる場合があります。

たとえば、外出や在宅勤務が多い職場では、全員分の固定席を常に用意する必要がないケースもあります。その場合、フリーアドレスを導入することでデスクの総数を抑え、空いたスペースを打ち合わせ席やリフレッシュスペースとして活用できます。

また、部署ごとの連携が多い場合は近くに配置し、集中作業が多い部署は人の通行が少ない場所にまとめると、業務中の中断を減らしやすくなります。単に机を並べ替えるのではなく、社員の動き方や会話の頻度に合わせて配置を考えることが、狭さの改善につながります。

収納と内装工事で根本的に見直す方法

デスク配置を変えても狭さが解消しない場合は、収納計画や内装工事を含めた見直しが必要です。特に、書類や備品が床やデスクまわりに溜まっているオフィスでは、物の量そのものよりも、置き場所が決まっていないことが圧迫感の原因になっている場合があります。

デッドスペースを収納として活用する

壁面や柱まわり、通路の端など、普段あまり使えていない場所に収納を設けることで、デスクまわりをすっきりさせやすくなります。造作棚や壁面収納を活用すれば、床面を広く使えるようになり、オフィス全体の見た目も整います。あわせてペーパーレス化を進めると、保管スペースの削減にもつながります。

パーテーションの種類を工夫する

会議室や個室を設けたい場合でも、壁で完全に区切ると空間が狭く感じられることがあります。そのような場合は、ガラスパーテーションを使うことで、視線の抜けを保ちながらエリアを分けることができます。明るさを確保しつつ必要な機能を持たせられるため、限られた面積のオフィスでも取り入れやすい方法です。

専門業者に相談して全体を設計する

オフィスの改装では、デスク配置だけでなく、収納量、通路幅、配線、家具のサイズ、将来の増員計画まであわせて考える必要があります。どれか一つだけを見直しても、別の場所に使いにくさが残ることがあるためです。専門業者に相談すれば、現地調査をもとに、レイアウト設計から内装工事、家具選定まで一体的に検討できます。

まとめ|狭いオフィスはレイアウト設計で改善できる

狭いオフィスは、面積そのものだけでなく、デスク配置、収納、通路幅、働き方との相性によって使いにくさが生まれます。周囲との距離が近すぎる環境や、物があふれた状態を放置すると、集中力の低下、コミュニケーション不足、将来の人員増への対応難につながることがあります。

一方で、フリーアドレスの導入、収納の見直し、パーテーションの工夫、内装改装によって、限られた面積でも働きやすいオフィスに近づけることは可能です。オフィスが狭く感じる場合や、レイアウト変更をご検討中の場合は、オフィスレイアウト設計に対応できる専門業者へ相談することをおすすめします。

九州オフィスづくり.comについて

九州オフィスづくり.comは年間700件以上の豊富なオフィス施工実績があり、オフィスの新築・移転・リニューアルから、ちょっとした工事までオフィスのあらゆる工事に対応しています。九州オフィスづくり.comは、オフィス内の工事であれば今回のような狭いオフィスのレイアウト設計にも解決方法の模索から施工までトータルサポートすることが可能です。オフィスづくりに関することで何かお悩みのある方はお気軽にご相談ください。

九州オフィスづくり.comのオフィスレイアウト設計について
オフィスづくりに関するお問い合わせはこちら

九州(福岡県、熊本県、鹿児島県、宮崎県、佐賀県)での
オフィスづくりはお任せください

ご対応エリア

  • 福岡県全域

    福岡市、久留米市、北九州市、飯塚市、春日市、大牟田市、筑紫野市、大野城市、春日市 など

  • 熊本県全域

    熊本市、八代市、天草市、玉名市、合志市、宇城市、荒尾市、山鹿市、菊池市 など

  • 鹿児島県全域

    鹿児島市、霧島市、鹿屋市、姶良市、出水市、薩摩川内市、日置市、指宿市、曽於市 など

  • 宮崎県全域

    宮崎市、都城市、延岡市、日向市、日南市、小林市、西都市、北諸県郡三股町 など

  • 佐賀県全域

    佐賀市、神崎市、吉野ケ里町、上峰町、みやき町、鳥栖市、基山町

上記以外の市町村のお客さまも、まずはお気軽にご相談下さい※離島は対応しておりません。

24時間メールお問合せ