お気軽にお問い合わせください

0120-233-425

受付時間/平日9:00~17:30、土曜日9:00~17:00、
日曜祝日休み
24時間メールお問合せ

blog

九州オフィスづくりブログ

オフィスでできる騒音対策とは?パーテーションを使った改善ポイント

こんにちは。
九州オフィスづくり.comを運営しています株式会社文尚堂です。
九州オフィスづくり.comは福岡県、佐賀県、熊本県、宮崎県、鹿児島県で、オフィスの環境作り、オフィスメンテナンス工事、オフィス内装工事、オフィス移転など、あらゆるオフィスづくりに対応しております。

今回は、オフィスでできる騒音対策とパーテーションを用いた改善方法についてご紹介します。

「会議室の声が外に漏れていないか心配」「周囲の話し声や電話の音が気になって集中しにくい」といった音の悩みは、多くのオフィスで起こりやすい課題です。特にWeb会議やオンライン商談が増えたことで、音漏れや雑音への対策は以前よりも重要になっています。
今回は、オフィスの騒音が業務に与える影響と、パーテーション工事によって音の悩みを軽減するためのポイントをご紹介します。

オフィスで騒音対策が必要とされる理由

オフィスの騒音は、単に「うるさい」と感じるだけの問題ではありません。周囲の会話や電話の音、コピー機などの設備音が重なると、集中したい場面でも意識が途切れやすくなります。こうした小さな中断が続くことで、作業効率が下がり、従業員のストレスも溜まりやすくなります。

さらに、音の問題は情報管理にも関わります。会議室の会話が廊下や隣の部屋に漏れていると、商談内容や顧客情報、社内の機密情報が意図せず周囲に伝わってしまう可能性があります。音漏れを放置すると、働きやすさだけでなく、企業の信頼にも影響しかねません。

また、オフィスで発生する音には、空気を通じて伝わる音と、床や壁を伝わって響く音があります。話し声や電話の音は空気を通じて広がりやすく、足音や設備の振動音は建物の構造を通じて伝わることがあります。そのため、騒音対策を考える際は、どの音を抑えたいのかを整理することが大切です。

騒音対策の基本となる遮音と吸音の違い

オフィスの騒音対策では、「遮音」と「吸音」の違いを理解しておく必要があります。どちらも音に関する対策ですが、役割が異なるため、目的に合わせて組み合わせることが重要です。

遮音は音を外へ伝わりにくくする対策

遮音とは、音が外へ漏れないように遮る対策です。厚みや重さのある壁、密閉性の高いパーテーションを使うことで、会議室の声やWeb会議の音が外に伝わりにくくなります。そのため、機密性の高い会議室や役員室、個室ブースなどでは、遮音性を重視した設計が向いています。

吸音は室内の反響を抑える対策

一方で、吸音は室内で反響する音をやわらげる対策です。音を遮ることだけを考えると、室内で声が響きすぎて、かえって話しにくい空間になることがあります。そこで、吸音材や吸音パネルを組み合わせることで、室内の聞こえ方を整え、会議や打ち合わせがしやすい環境に近づけられます。

つまり、外への音漏れを抑えたい場合は遮音、室内の響きを抑えたい場合は吸音が重要になります。実際のオフィスでは、どちらか一方だけでなく、遮音と吸音を組み合わせて考えることで、より効果的な騒音対策につながります。

騒音対策に適したパーテーションの種類

パーテーションを使った騒音対策では、素材や構造によって効果が変わります。見た目だけで選んでしまうと、設置後に「思ったほど音漏れが改善しない」と感じることもあるため、使う場所や目的に合わせて選ぶことが大切です。

スチールパーテーション

スチールパーテーションは、金属製のパネルを使った間仕切りです。比較的遮音性を確保しやすく、会議室や役員室など、会話の内容を外に漏らしたくない場所に向いています。内部に吸音材を入れることで、さらに音への対策を強化できる場合もあります。

ガラスパーテーション

ガラスパーテーションは、開放感を保ちながら空間を区切れる点が特徴です。エントランスや応接室など、デザイン性を重視したい場所で使いやすい一方、ガラスだけでは室内の反響を抑えにくい場合があります。そのため、音の悩みがある場合は、天井や壁の吸音対策とあわせて検討すると効果を高めやすくなります。

LGS造作壁

LGS造作壁は、軽量鉄骨と石膏ボードでつくる壁式の間仕切りです。一般的なパーテーションよりも遮音性を高めやすく、オンライン会議室や集中ブースなど、声が外に漏れやすい場所に適しています。仕上げにクロスや塗装を選べるため、内装デザインと合わせやすい点もメリットです。

パーテーションで騒音対策を行う際のポイント

パーテーションによる騒音対策は、製品を選ぶだけで完了するものではありません。どれだけ遮音性の高い素材を選んでも、天井との隙間や取り合い部分にすき間があれば、そこから音が漏れてしまいます。そのため、素材選定と同じくらい、施工方法も重要です。

天井まで塞ぐ仕様を検討する

騒音対策を目的にする場合は、床から天井まで仕切るハイパーテーションが有効です。パーテーション上部に隙間があると、会話の音はその隙間を通って外へ広がります。特に会議室や個室ブースでは、天井までしっかり塞ぐことで音漏れを抑えやすくなります。

空調や照明との取り合いを確認する

天井までパーテーションを立てる場合、空調や照明、スプリンクラー、火災報知設備との関係も確認が必要です。既存設備の位置によっては、移設や追加工事が必要になることがあります。後から工事内容が増えないよう、現地調査の段階で設備まわりまで確認しておくことが大切です。

賃貸オフィスでは工事区分を確認する

賃貸オフィスでパーテーション工事を行う場合は、管理会社やビルオーナーへの確認が必要になることがあります。どこまで工事できるのか、退去時に原状回復が必要なのかを事前に整理しておかないと、想定外の費用が発生する可能性があります。

まとめ|オフィスの騒音対策は音の種類に合わせたパーテーション選びが大切

オフィスの騒音は、集中力の低下やストレスの増加だけでなく、会議内容や顧客情報の漏えいリスクにもつながります。だからこそ、単に空間を区切るのではなく、遮音と吸音の違いを理解したうえで、目的に合ったパーテーションを選ぶことが大切です。

スチールパーテーション、ガラスパーテーション、LGS造作壁など、選択肢によって遮音性やデザイン性、施工条件は変わります。また、天井との隙間、設備との取り合い、賃貸オフィスの工事区分まで確認することで、導入後のトラブルを防ぎやすくなります。オフィスの騒音対策を検討している場合は、パーテーション工事に対応できる専門業者へ相談することをおすすめします。

九州オフィスづくり.comについて

九州オフィスづくり.comは年間700件以上の豊富なオフィス施工実績があり、オフィスの新築・移転・リニューアルから、ちょっとした工事までオフィスのあらゆる工事に対応しています。九州オフィスづくり.comは、オフィス内の工事であれば今回のようなオフィスの騒音対策・パーテーション工事にも解決方法の模索から施工までトータルサポートすることが可能です。オフィスづくりに関することで何かお悩みのある方はお気軽にご相談ください。

九州オフィスづくり.comのパーテーション工事について
オフィスづくりに関するお問い合わせはこちら

九州(福岡県、熊本県、鹿児島県、宮崎県、佐賀県)での
オフィスづくりはお任せください

ご対応エリア

  • 福岡県全域

    福岡市、久留米市、北九州市、飯塚市、春日市、大牟田市、筑紫野市、大野城市、春日市 など

  • 熊本県全域

    熊本市、八代市、天草市、玉名市、合志市、宇城市、荒尾市、山鹿市、菊池市 など

  • 鹿児島県全域

    鹿児島市、霧島市、鹿屋市、姶良市、出水市、薩摩川内市、日置市、指宿市、曽於市 など

  • 宮崎県全域

    宮崎市、都城市、延岡市、日向市、日南市、小林市、西都市、北諸県郡三股町 など

  • 佐賀県全域

    佐賀市、神崎市、吉野ケ里町、上峰町、みやき町、鳥栖市、基山町

上記以外の市町村のお客さまも、まずはお気軽にご相談下さい※離島は対応しておりません。

24時間メールお問合せ