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九州オフィスづくりブログ
パーテーションパネルの耐震対策|転倒リスクを減らす5つの工夫
こんにちは。
九州オフィスづくり.comを運営しています株式会社文尚堂です。
九州オフィスづくり.comは福岡県、佐賀県、熊本県、宮崎県、鹿児島県で、オフィスの環境作り、オフィスメンテナンス工事、オフィス内装工事、オフィス移転など、あらゆるオフィスづくりに対応しております。
今回は、パーテーションパネルの地震発生時の転倒リスクと、その耐震対策についてご紹介します。
オフィスのレイアウトを区切る際に便利なパーテーションパネルですが、固定の仕方によっては地震の際に思いがけない危険につながることがあります。普段はあまり意識されることのない設備だけに、いざというときに備えておくことが大切です。
今回は、パーテーションが転倒しやすくなる条件と、揺れに対して安定性を高めるための具体的な工夫をご紹介します。

パーテーションパネルが転倒しやすくなる条件
パーテーションパネルは、固定が十分でない状態だと、地震の揺れによって倒れてしまうことがあります。次のような条件が重なると、転倒のリスクはさらに高まります。
・背の高いパネルは重心が上にあるため、揺れの影響を受けやすい
・軽量タイプのパネルは、強い揺れに対して踏ん張りが弱く倒れやすい
・床が滑りやすい、または設置面が不安定な場所では、揺れと同時にずれて転倒しやすくなる
こうした条件は単独でも危険ですが、複数が組み合わさることでリスクがさらに高まるため、設置時にはあらかじめ確認しておくことが望ましいです。
パーテーションパネルの耐震対策
パーテーションパネルの転倒を防ぐためには、次のような対策を組み合わせて取り入れることが効果的です。
固定金具で天井・床・壁に留める
パネルを専用の固定金具で天井や床にしっかりと留めることで、揺れに対する安定性を大きく高めることができます。可能な場所では、パネルの一部を壁面にも固定すると、より高い安定性が得られます。金具を取り付ける際は、できるだけ床面積の広い部分を選び、パネル全体の重心が低くなるよう意識することがポイントです。
転倒防止バーやストッパーを併用する
パネルの下部や側面に転倒防止バーやストッパーを取り付けることで、揺れによってパネルが動き出すことを抑えられます。直線的に並べたパネルでは、こうした補助具を組み合わせることで全体の安定性が高まります。
L字型やH型のレイアウトを取り入れる
パネルを一直線に並べるだけでなく、L字型やH型のレイアウトにすることで、パネル同士が互いを支え合う構造になります。これにより揺れが分散され、個々のパネルが単独で倒れるリスクを下げることができます。
定期的な点検を行う
設置後も、金具や固定具に緩みが出ていないかを定期的に確認することが大切です。長期間使用していると、わずかなズレが生じることもあるため、気づいた時点で早めに調整しておくと安心です。
補助スタンドを取り入れる
背の高いパネルには、補助スタンドを併用することで重心を安定させることができます。強い揺れが発生した場合でも、補助スタンドがあることでパネルが倒れにくくなります。
まとめ|日頃の備えが地震発生時の安全につながる
パーテーションパネルは、固定の仕方や設置環境によって、地震発生時の転倒リスクが大きく変わってきます。固定金具や転倒防止バー、レイアウトの工夫などを組み合わせることで、従業員やオフィス機器の安全性を高めることができます。設置から時間が経っているパーテーションがある場合は、一度耐震性を確認してみることをおすすめします。
九州オフィスづくり.comについて
九州オフィスづくり.comは年間700件以上の豊富なオフィス施工実績があり、オフィスの新築・移転・リニューアルから、ちょっとした工事までオフィスのあらゆる工事に対応しています。九州オフィスづくり.comは、オフィス内の工事であれば今回のようなパーテーションの耐震対策にも解決方法の模索から施工までトータルサポートすることが可能です。オフィスづくりに関することで何かお悩みのある方はお気軽にご相談ください。
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