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九州オフィスづくりブログ
パソコン室を通常教室へ改修!大工造作で作る温かみのある空間
こんにちは。
九州オフィスづくり.comを運営しています株式会社文尚堂です。
九州オフィスづくり.comは福岡県、佐賀県、熊本県、宮崎県、鹿児島県で、オフィスの環境作り、オフィスメンテナンス工事、オフィス内装工事、オフィス移転など、あらゆるオフィスづくりに対応しております。
今回は、熊本県の学校法人様からご依頼いただいた、パソコン室から通常教室への改修工事についてご紹介します。
ご相談の背景とお客様のお悩み
今回のお客様は、当初「学校内のプリンターが故障したため、新しい複合機の見積もりが欲しい」と弊社にお問い合わせをいただきました。
弊社の営業担当者がヒアリングを行う中で、「オフィスのレイアウト変更や内装工事についてもお困りごとはございませんか?」とご案内をしたところ、実は新年度に向けて大きなお悩みを抱えていらっしゃることが分かりました。
入学者の増加に伴い、既存の教室だけでは不足してしまう状況が発生しており、3月という新年度直前のタイミングで、使用頻度の減っていたパソコン室の一つを通常教室に転用しようかと大変悩まれていました。
複合機のご相談から一転、早急に教室の改修工事をご提案させていただく運びとなりました。
施工内容
今回の主な施工内容は、パソコン室から通常の授業を行う教室への全面的な用途変更工事です。
当初のお話では、パソコン室の床には配線を隠すためのOAフロア(二重床)が敷かれていると伺っておりました。そのため、まずはOAフロアを解体・撤去してフラットな状態にする計画を立てていました。
しかし、実際に現場で確認をしたところ、一般的なOAフロアではなく、床にしっかりと接着されている「置き床」構造であることが判明しました。
解体には想定以上の時間とコストがかかり、床の構造上も困難であると判断したため、急遽施工方針を変更いたしました。既存の床を無理に解体するのではなく、その段差を活かしたまま新しい床シートを施工し、あえて一段上がった教室スペースを作成することにいたしました。
提案内容・施工のこだわりポイント
無機質なパソコン室から一般的な教室へ用途が変わるため、生徒の皆様が落ち着いて学習に取り組めるよう、お部屋の雰囲気を大きく変える必要がありました。
そこでこだわったのが、大工の造作による「木」の温もりを取り入れた空間づくりです。
既存の床の段差を逆手に取り、先生が立つ教壇スペースとして活用しました。さらに、段差部分には大工の造作によって木目調のスロープを設置し、安全な動線を確保するとともに、デザインのアクセントとして仕上げました。
限られた予算と工期、そしてイレギュラーな現場状況の中でしたが、単なる用途変更にとどまらず、温かみのある特別な教室空間となるよう工夫を凝らしてご提案いたしました。


施工後の効果とお喜びの声
施工が完了し、新しく生まれ変わった教室をご覧いただいた際、窓口としてやり取りをしてくださっていた事務員の皆様だけでなく、校長先生からも「ここまで綺麗になるとは思わなかった、感動しました」と、大変嬉しいお言葉をいただくことができました。
現場の状況に合わせた臨機応変な対応と、仕上がりのクオリティを高く評価していただき、弊社としても非常にやりがいを感じるプロジェクトとなりました。
さらに、当初ご相談をいただいていた複合機の導入案件につきましても、「文尚堂さんにぜひお願いしたい」と正式に決定いたしました。一つのご相談から深い信頼関係を築くことができ、大変光栄に思っております。
九州オフィスづくり.comについて
九州オフィスづくり.comは年間700件以上の豊富なオフィス施工実績があり、オフィスの新築・移転・リニューアルから、ちょっとした工事までオフィスのあらゆる工事に対応しています。九州オフィスづくり.comは、オフィス内の工事であれば今回のような教室の用途変更や内装改修工事にも解決方法の模索から施工までトータルサポートすることが可能です。オフィスづくりに関することで何かお悩みのある方はお気軽にご相談ください。
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